
作品制作フォロー
マンガ家になりたい!その夢を叶えるためには、何よりも作品を描くことが大切。
そして、自分の描きたいことをマンガにし、もっと面白いマンガにするために友達や先生と話し合うことで、マンガを描くことが楽しくなります。
作品制作主軸のカリキュラム

まずは、自分の描きたい物語を「設定・プロット」(アイデアを整理したもの)、「ネーム」(コマ割、セリフなどを書き込んだマンガの設計図)にします。マンガを初めて描く人でも大丈夫!入学して最初の1か月は、オリエンテーションをテーマに2ページマンガから描く練習を始め、自分の物語を形にする基礎を学びます。マンガは自分の好きな世界を描き出せるもの。アクションやファンタジーにも挑戦しよう!

マンガが行き詰ってしまった・・・そんなとき、各科目の講師が作品を見てアドバイスしてくれるだけではありません。マンガ学科では、すでにデビューをしたり、各賞受賞後、デビューまでもう少し!という卒業生が、皆さんのマンガにアドバイス。悩んだときは相談にも乗ってくれます。同じことを学び、マンガ業界に羽ばたいている先輩たちだからこそできる、細やかなフォローを受けられます。ストーリー、画面構成、時にはペン入れや仕上げの指導もしてくれますよ。

「ストーリーがうまくいかない・・・」「本当に自分のマンガは面白いのかな」などなど、マンガを描いていると不安になることがあります。そんなとき、頼りになるのはクラスメイトや先輩たちです。お互いに作品を見せ合って、良い所を褒めたり、面白い作品にするためのヒントを探したりすれば必ず解決策が見つかります!そして、卒業してもマンガを描く仲間は大切です。卒業後も切磋琢磨し合えるネットワークを学院で見つけてください。

1年次にマンガ2作品の完成を目標にして締切りを設け、制作を進めます。でもデビュー・受賞への道は様々で、オリジナルマンガ作品はもちろん、同人誌やイラスト作品からマンガ家デビューというチャンスもあります。そこで、学生一人ひとりが自分の将来を考えながら、毎月の目標を立て、自分の作品を制作していきます。スケジュールや制作工程を意識しながら描くことで、計画的に作品制作を進める力が身につきます。

マンガ家になったら、どんな出版社で描くことになるのか?出版社ってどんなところなの?原稿を持って行くとき、迷子にならないか・・・などなど、不安な気持ちも楽しみながら解消します。チューターの説明を受けながら一緒に出版社を巡り(ビルの外から見学します)、雰囲気を感じ取ります。そして来たるべきプロデビューへ向けて、ヤル気を充満させます。






