漫画家に必要な能力とは

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漫画家にとって必要な能力について詳しくご紹介します。
想像力、画力、構成力、運・・・あなたは全て持っていますか?

漫画に必要な想像力とは

漫画家に一番必要と言われる能力……それは想像力。
売れている漫画というのは「普通の人の想像を超えた展開」「とびぬけて周囲と違う個性を持ったキャラクター」などその漫画家しか作り出せないアイディアが行かされているものが多いのです。
モチーフが似ている作品があるなと感じても、売れている作品は読者の想像を超える展開が用意されていることが多いですよね。
この想像力は持って生まれてくる人もいますが、ほとんどの漫画家やクリエイターは生きてきた中で培ったと言っています。
色々な作品と出会ったりたくさんの経験を積んだりすることで、様々な視点から物事を捉えられるよう成長するんですね。
漫画家を目指しているのに自分には想像力が無いと感じている人は、まずはたくさんの漫画を読んで色んな場所へ足を運んでみることをおすすめします。
実際に経験することで他の人の描く漫画には無いリアリティが生まれ、そこにプラスしたくなるアイディアが生まれてくるかもしれません。

漫画家の画力について

漫画家になりたいのであれば、画力は必要不可欠。
もちろん画力があり綺麗な絵を描けるということも重要ですが、それと同時にストーリーに合った絵であるかも考えなければいけません。
また漫画を読む読者に共感してもらうためには、キャラクターの感情をうまく絵に表せなければいけません。
キャラクターがどのような感情を抱いているかがはっきり伝われば、読者自身も何かしらの感情を抱いてくれるでしょう。
画力をつけるために練習するときには同じポーズを練習するのではなく、色々な方向・ポーズを練習することをおすすめします。
まずは周りにいる人にポーズを取ってもらい、描き写すデッサンから始めるとコツを掴みやすいでしょう。

漫画の構成力について

ストーリーを考えるのも絵を描くのも好き! ……だけどインパクトのあるコマ割りや構図がどうしても思い浮かばないという漫画志望者は意外に多いようですね。
たしかにどんなに面白いストーリーでも、コマの割り方を間違えるとオチや盛り上がりがよくわからない物語になってしまいます。
コマ割りをするときの一番のポイントは「どのコマを一番大きく魅せたいか」をしっかり理解しておくこと。
大きなコマということは重要なシーン=盛り上がりということですよね。
この「魅せたいコマ」が決まればあとは簡単。
そのコマに行きつくまでに必要なコマを重要度に合わせて大きさを設定していけばいいんです。
この時に注意しなければいけないのは、読者に「次はどのコマに進むの?」という疑問を持たせないこと。
インパクトのあるコマ割りを考えつつ、読みやすさも意識しましょう。

漫画家になるには運も必要

漫画家になるには運も大切な要素。
まず一番最初に運を試されるのは漫画編集者との出会いでしょう。
もしここで自分と感性が合うと思える漫画編集者と出会えれば、それは運が良かったと言えるでしょう。
もしそこで自分の描いた漫画を全否定するような漫画編集者だった場合、感性が違うので面白い話を力を合わせて作るということはできないのです。
逆に「面白い」と思える感性が同じなら、そこから漫画を作っていける可能性が広がりますね。
漫画家は編集者を選べない……だからこそ運が大切。
ただ運試しは一回しかしてはいけないというきまりはありません。
一社だけに漫画を持ち込んだり投稿するのではなく、できるだけ色々な出版社に原稿を持って回りましょう。
そうすれば同じ感性を持つ編集者に出会える可能性が高くなります。
強運は自分で作れるかもしれません。

漫画家になりたいなら知っておきたこと一覧

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