
ゲームグラフィッカーとは
ゲームグラフィッカーとは、ゲームを構成しているグラフィック全てを生み出すデザイナーです。
各専門分野のクリエイターが多く集まり、一つのグループ(プロジェクト)でゲームをつくります。
主な専門分野

各クリエイターの人数は、数十名から数百名まで、ゲームの規模により変わります。
ゲームをプレイ中に画面から見える全ての画像のことです。 ゲームグラフィッカーは、これら全ての画像をつくります。

このような画像を全て、CG(コンピューターグラフィックス)といいます。
CGとは、コンピューターで処理された画像のことを言い、2次元(2D)と3次元(3D)の2つの表現があります。

2次元、3次元、どちらのCG表現を理解するにも、絵の勉強は必須なのです。
ゲームグラフィッカーになるには大きく二つのスキルが必要になります。
ゲームは、複数の人が集まって作り上げていくもので、1人のエゴで出来上がるものではありません。
重要なのは、他の人たちと共同で、コミュニケーションを持ちながら、仕事を進めて行くことでありその為のヒューマンスキルが重要視されています。

技術の向上により、グラフィックデザイナーに求められるスキルは年々高度なものになっていますが、新卒採用時に求められているスキルは限られています。
| 重要度 | スキル項目 | 重要度の意味 |
| 5 | デッサン、発想力、色彩 | すべての基礎となる最重要スキル |
| 4 | 観察力、2D制作ツール、3D制作ツール、インターフェイス | 最優先に習得すべきスキル |
| 3 | モーション、表現力、プレゼンテーション | 習得しておくことが望ましいスキル |
| 2 | シーン構成力、表計算ソフト等のツールスクリプト | 将来的に身につけていくべきスキル |
| 1 | ハードウェア | 参考として知っているとよいスキル |
※参考資料:CESA「ゲーム産業における新卒開発者人材育成事業報告書」





