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ノベルス学科特別授業
株式会社幻冬舎コミックス「幻狼ファンタジアノベルス」編集部批評会開催

12月14日(月)、株式会社幻冬舎コミックス「幻狼ファンタジアノベルス」の萩原猛さんをお招きし、
編集部批評会を開催しました。

まず最初は「幻狼ファンタジアノベルス」とはどんなレーベルなのかの紹介からスタート。
主に若い世代をターゲットとした他のライトノベルレーベルと違い、幅の広い世代の読者層をターゲットとしているレーベルであるといったお話が聴けるなど、在校生が作品を投稿する上で必要な出版社のカラーを知る良い機会となりました。

そしていよいよ、話題は本題である3月末〆切の「第1回幻狼大賞」へ。
学生の多くが投稿へ向けプロット・原稿を執筆する中、選考に関わる編集者の視点から「求める作品や人材像」についてお話をいただきました。今回が第1回目ということもあり、学生達もジャンルや世界観、キャラクターの年齢など作品作りの過程で生まれた疑問も、この特別授業のおかげで解消されました。

最後には学生作品へのアドバイスをしていただきました。
一人一人の作品に対して「世界観がいいですね」「ヒロインの性格をもっとはっきりさせた方がいいですよ」などご指導は長時間に渡りました。学生からも「自分としてはこう思っているがどうしたらいいですか」など積極的に質問も飛び出し、キャラクターを魅力的にするポイントや、テーマを絞るためにできることなど、作品を具体的にブラッシュアップできるアドバイスをいただきました。
現在学生達はいただいたアドバイスを元に、プロットの見直し、本文の手直しと投稿へ向けて作品制作に取り組んでいます。

今回の経験で作品に磨きがかかり、デビューへの道がまた一歩近づいたと思います。
1月下旬からは編集部批評会が続々予定されています。
皆自分の作品をより良いものにするため、日々授業と作品制作に励んでいます。

大変貴重な講義をありがとうございました!

2010/1/13 水曜日

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