株式会社マッドハウスに内定した清水 康平くん ロングインタビュー

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『ACCA13区監察課』『ALL OUT!!』を始め、『劇場版ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』や2018年1月放送『カードキャプターさくら クリアカード編』などを手掛ける㈱マッドハウスに制作進行として内定が決まった清水くん。 学校での生活や、制作の様子、そして就職活動の状況などを答えてくれました!

Q1.アニメーション業界を目指したきっかけは?

僕の両親が仕事を楽しんでいる人たちで、「今日こんな事があったよ」などよく話してくれていました。
だから、自然と「仕事にするなら、楽しくて続けられるものがいいな」と思っていました。
小さい頃から、アニメの主人公たちに影響を受けアニメとともに成長してきたと思っていて、それが高校生になってもその気持ちを持ち続けられていたので、自然とアニメ業界を目指すようになっていました。
もちろん、働く上でつらく大変なこともあると思いますが、「アニメが好きだがら楽しく続けられる」と思ったのが一番大きいです。

Q2.AMGに決めた理由は?

高校の頃、進路として大学も考えていましたが、僕の中では「早く就職したい」という考えがありました。そして、密度の濃い時間を過ごしたいと思っていたので、2年制の学校を探していました。
AMGの説明会に参加した時に、今の僕の担任の先生が「業界で働き続けられる人材を育てるから、本気の子たちが集まる学校だよ」と言っていたので、そこに惹かれました。
ここでなら僕も本気になれる、と感じました。

課外授業も全力です!

Q3.クラスの雰囲気はどうですか。

最初はみんな緊張していました。中学とか高校でもクラス替えってあるじゃないですか。
それに加えて、クラスの中には僕より年上の人も普通にいたので、どう接したらいいかと最初は戸惑いました。
でも、年齢に関係なくアニメ業界を目指しているクラスメイトなので、すぐに打ち解けられました。みんな結局はアニメ好きです(笑)

Q4.役に立った、印象に残っている講義は?

全部です!
入学したての頃は漠然と観ていたアニメーションを知れば知るほど楽しかったです。
アニメの作り方、絵の描き方、空間の意識の仕方…基礎からずっと学んできていたので、1年間振り返るとすべてが濃かったなと思います。
講師の先生は実際のプロの方々なので、リアルな現場の話を聞く機会もあり、学校の中でベテランの先輩方と直接話せる機会があるのはとてもいいと思います。

Q5.アニメーション制作の思い出は?

楽しいこととつらいことは半々です(笑)
協力しないとできない作業なので、いろんな人たちの意見や考えを知る機会があるのは非常に良いのですが、その反面衝突することも多々ありました。でも終わってみれば結局は楽しい方がちょっと多いのかもしれません!
制作中、チームメンバーの意識が高くて自分自身それに感化された1年でした。自分で言ってしまうのですが、「何かを任すこと、そして任されること」を何度も繰り返していたので責任感と、やり遂げる根性は身についたと思います。
親からは「あんたしっかりしてきたなあ!」と言われます(笑)

監督としてオーディション、アフレコに参加

Q6.学祭の思い出は?

ずっと上映会の運営の指揮を任されていました。なので、学祭中は自分たちの作品を人に観てもらうことだけを考えていました。
音響や椅子、スタッフの配置などを考えて「どうしたら作品に集中してくれるだろう」と細かいところまで気を配っていたので、その辺もしっかりできたかなと思います。
観てくれた人たちの生の感想を聞けたり、「おもしろかったね」と話しているところを見られたりして、すごく嬉しかったです。

夏に参加した作品/冬に監督を務めた作品

せっせと履歴書を書いていたあの頃

Q7.就職活動中の思い出は?

学校内で、先生方にしていただく面接練習です。模擬面接という形で進めていくのですが、最初はぼろぼろでした(笑)
1回目は基本的なところがダメ、2回目は丸暗記していただけ、3回目は「清水くん本当にマッドハウス行きたいの?」と指摘され、4回目でようやく満足いく形になったかなと…そんな感じでした。面接練習ですでに心が折れそうでしたね。
でも回数を重ねる度に、指摘してもらったこと、自分自身のこと、志望理由などを改めてノートに何度も書き出して良くなっていくのがわかりました。
本番はめちゃくちゃ緊張していましたが、「ここまで来たからには」と腹をくくって言いたいことを言うよう臨みました!

Q8.内定をもらった時の気持ちは?

ちょうど自宅でひとりでいた時、電話で連絡をいただきました!
ものすごく嬉しかったのですが、誰も家におらず行き場のない感動をひとり抱えることになりました…。
そのあと報告のために学校に行ったのですが、担任の先生がたまたまお休みで、さらに感動の行き場がなくなりました(笑) でもそのあとちゃんと電話で報告しましたよ!

Q9.アニメ業界でどんな人になりたいですか?

“生涯現役!”を貫いて業界で働き続けたいです。まずは制作進行としてしっかりと仕事をこなし、アニメーションを作り続けたいと思っています。
周りの信頼を得たり、自分自身が成長し続けながら「働き続けられる人」でありたいと思います。

Q10.これからアニメ業界を目指す方へひとこと!

僕は高校卒業してすぐ入学しましたが、年齢は全然関係ありません。
みんなアニメ業界を目指しているので、そこは気にしなくて大丈夫だと思います。
アニメを仕事にすることで「楽しく仕事がしたい」と思うなら、学校でしっかり勉強していろんなものを吸収してほしいと思います。

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清水くん、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
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