小説「人狼ゲーム」シリーズを手掛けるイラストレーター 犬倉すみさんインタビュー

facebooktwitter

AMGが誇る産学共同プロジェクト、大人気小説「人狼ゲーム」シリーズの最新刊、『人狼ゲーム MAD LAND』を7/3に発売しました!
映画化も決定し、小説とコミカライズ シリーズ累計70万部突破のの代表作にもなったこの「人狼ゲーム」。
2013年に発売した小説「人狼ゲーム」産学共同プロジェクトにて在学中デビューを果たし、卒業後もフリーランスイラストレーターとして活躍を続ける、イラストレーターの犬倉すみさんにAMGでの思い出や「人狼ゲーム」イラストの制作秘話をお聞きしました。

Q.イラストを描きはじめたきっかけや時期はいつ頃だったのでしょうか?

姉が小さい頃から絵やデザインが好きだったので元から興味はありましたが、小5くらいに漫画好きの友達を喜ばせたくて描き始めたのが最初だと思います。

Q.ペンネームの由来はありますか?

在学中に歳をとっても恥ずかしくない名前が良いとアドバイス頂いて、それを踏まえつつ好きな字と響きでなんとなく決めました。

Q.アミューズメントメディア総合学院でのエピソードについてなにか印象に残っていることがありましたら、教えてください。

キャラクターデザイン学科では、学院祭でノベルス創作学科のみなさんのコラボでノベルス創作学科の方が描いたショートストーリーに表紙イラストを描いたのですが、その時にお客さん投票をして、私が描かせていただいた作品で生まれて初めてイラストで1番を頂いたので印象深いです。それまで自分のイラストにあまり自信がもてなかったのですが、選んでいただいたことで自信がつきました。

Q.在学中から産学共同プロジェクト作品で実際のお仕事をされていた犬倉さんですが、役立ったことはありますか?

仕事に対する意識や姿勢など、産学共同作品等のお仕事を通じて学んだことは今も大切にしています。

Q. 今回は、小説「人狼ゲームMAD LAND」ということで第6作目となりますが、シリーズを通してイラスト・挿絵を担当してみていかがでしたでしょうか。また、イラストやキャラクターデザインのこだわりがありましたら教えてください。

最初は、大人数のイラストを描いた経験がぜんぜん無く構図も難しくてただ描くだけで精一杯だったのですが、6作担当させていただいて少し余裕が出てきた部分もあるので最初に比べて成長していればいいなと思います。
人狼ゲームシリーズでは特に、キャラクターはあまり非現実的な要素は入れず、キャラクターの見た目で性格がわかるようにと思いながらデザインを考えています。

Q.小説「人狼ゲーム」シリーズの中でお気に入りのキャラクターやカバーイラストはありますか?

5作目の『人狼ゲームPRISON BREAK』の主人公と、相場葵くんが好きで、この作品のカバーもとても気に入っています。

Q.イラストレーターとして、やりがいやおもしろさを感じるのはどんな時ですか?

描いたものが形になっているのを実際に見たり、自分が描いたイラストを見てくださった方から声をかけていただいた時にやりがいを感じます。

Q.犬倉さんがイラスト制作をする上で大切にしている事はなんですか?

細かい所に拘るのが苦手なので全体的な雰囲気を大事にしています。
また、仕事では<何を求められているのか>ということを考えながら描くようにしています。

Q.イラストレーターとして今後、どんなことがやりたいですか?

これまで書籍とソーシャルゲームを中心にお仕事させていただいていますが、全く別のジャンルにも挑戦してみたいです。
また、作品の雰囲気にしても結構偏っていたりするので、絵の幅を広げて雰囲気の違う作品も今後は色々やってみたいですね。

Q.最後に、後輩たちやこれから同じ業界を目指す人にメッセージやアドバイスがあればお願いします。

チャンスがあったら、自分には向いていないと決めつけずにどんどん挑戦していってほしいなと思います。

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

犬倉すみさん、ありがとうございました!
AMGの産学共同カリキュラムから数多くの在校生、卒業生がデビューを果たしています。
産学共同カリキュラムは、AMGグループだけのデビューチャンスです。
この後の企画も続々進行中!在校生・卒業生の手による作品を是非チェックしてください!
詳しくは無料パンフレット、または体験説明会でご確認ください!

◆   ◆   ◆   ◆   ◆

[PROFILE]
犬倉すみ
アミューズメントメディア総合学院キャラクターデザイン学科卒業後、フリーランスのイラストレーターとして数々の書籍カバーイラストやソーシャルゲームイラストを手がける。書籍「人狼ゲーム」シリーズ(竹書房)、「婚活刑事」シリーズ(TO文庫)、「魔王ロワイアル」(AMGブックス)など。
一覧に戻る