『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校!株式会社ゲームフリーク特別講義

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『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校 20年続けてきた“想い”と、新しい挑戦をトークライブ! 株式会社ゲームフリークのゲームクリエイターによる特別講義 開催報告
『ポケットモンスター』のゲームクリエイター来校 20年続けてきた“想い”と、新しい挑戦をトークライブ! 株式会社ゲームフリークのゲームクリエイターによる特別講義 開催報告

2017年3月12日(日) アミューズメントメディア総合学院において、株式会社ゲームフリークから3人のゲームクリエイターの方をお招きして、特別講義を開催しました。 ゲストは、取締役 開発本部長 増田順一さん(右から2番目)、プランナー・斉藤 優史さん(左端)、プログラマー・小幡 敏宏さん(左から2番目/学院2009年卒業生)の御三方。
増田さんの来校は、実に10年ぶり!
『ポケットモンスター サン・ムーン』が20周年を記念して発売された事から、今回の司会=学院で共同制作の管理講師、就職指導を担当している小宮先生から“20年続けてきた大切な”想い“=ゲームコンセプトと、新しい挑戦を話して頂きたいとオファー。
大変にご多忙の中(なんと、増田さんは翌日から海外出張…)お越しいただくことになりました。

『ポケットモンスター サン・ムーン』の紹介映像の上映に続き、増田さん作曲の『ポケットモンスター』第一作のオープニングテーマに乗せて、3人のゲストが入場すると、会場を埋め尽くした学生・新入生は大拍手!
その後、どの『ポケットモンスター』から遊びだしたかを聞くと、年齢によりバラつきはありますが、最終的に『ポケットモンスター』を遊んだことが無い人は皆無。

通常の特別講義では、講義内容の作品が“どんな作品なのか?”を紹介するところから始まりますが、その時間は全く必要なく特別講義は進行。その分、非常に濃いお話を頂くことになりました。

“『ポケットモンスター』のコンセプト(ゲーム企画・開発の軸)は“交換”なんです”
ゲームボーイの通信ケーブルで、何かを交換する。そこから生まれたコンセプトは“ポケモン”の創造、個性付け(キャラクター設定)、バトルシステム、ポケモンの収集、自分で動かす、決めることで紡ぎだすストーリー、それを構成するフィールドのマップ、出現するポケモン…すべての要素の源であることを解説。
”枝葉は変えてもいい。でも幹はぶれてはダメなんです”“通信”を通して全世界のトレーナーを結びつける20年の“幹”と時代に合わせて進化した“枝葉”を、わかりやすく話して頂きました。

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』『ポケットモンスター X・Y』など、ご自身が参加された作品からは、斉藤さん、小幡さんも加わって、プランナー、プログラマーの作業の実際を交えながら、どんな事に気を付けて“プレイヤーを楽しませる”事に力を注いできたかを御話しくださいました。

“アチャモは…”“ラプラスは…”“ニンフィアは…”と、お馴染みのポケモンを例に、大の『ポケットモンスター』ファンである小宮先生を交えた解りやすく楽しい講義に、4月から入学する新入生も入学を考えている方も、保護者の方も大満足のセミナーになりました。

トークライブの終了後には、3Dゲームを作り上げた1年生の作品をチェック頂きました。 熱い想いでゲームを創り続けるトップクリエイターのコメントにメモを取る学生たち。

10年前、小幡先輩が『ポケットモンスター』セミナーをきっかけに、株式会社ゲームフリークをめざして学習し、その結果、入社を果たし、『ポケットモンスター』や同社の他の作品のプログラマーとして活躍しています。
ぜひ、今回の特別講義を受けた中から、ヒットゲームを生み出す新しいゲームクリエイターが誕生してほしいと思います!

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株式会社ゲームフリークの皆様、ご多忙の中、ありがとうございました。
AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、学校見学・体験説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。

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