TVアニメ『ハイキュー!!』『91days』などの脚本家 岸本 卓氏による特別イベントを開催

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『ハイキュー!!』『僕だけがいない街』『ジョーカーゲーム』『91days』など、数多くの人気アニメ作品のシリーズ構成を担当し、2016年12月公開予定の『モンスターストライク THE MOVIE』の脚本も手掛ける脚本家・岸本 卓氏をお招きして、ノベルス創作学科の在校生、卒業生、入学希望者を対象とした特別イベントを開催しました。

TVアニメ『ハイキュー!!』『91days』などの脚本家 岸本 卓氏による特別イベントを開催

(左)岸本卓(きしもと・たく)氏 / (右)岸本氏によるアニメオリジナル作品『91Days』
月刊誌「サイゾー」編集部時代、鈴木敏夫プロデューサーへの突撃インタビューをきっかけに、スタジオジブリに入社。 鈴木プロデューサーや高畑勲監督の助手を務め、4年半の在籍の後フリーの脚本家に。初仕事は『うさぎドロップ』(2011)のシリーズ構成。以降、『ハイキュー!!』『僕だけがいない街』『ジョーカーゲーム』『91Days』などのシリーズ構成を担当。

脚本家のお仕事内容について説明していただいたうえで、ご自身の手がけた事例を元に初心者の方でもわかりやすく「原作のあるアニメ」と「アニメオリジナル作品」の違いや「シリーズ構成とは何か」についてお話していただきました。アニメ業界の脚本家については、業界の課題点や求められている人材などについて、リアルな現場の状況を詳しくお話いただきました。

「脚本家になるための方法」については、厳しい業界の中で勝ち残っていくための心構えや、岸本さんが実践されている訓練方法を教えて下さいました。

そしてアニメやゲーム、映画など媒体によって脚本家が行う仕事の違いを比較しながらそれぞれの分野に向いている傾向や報酬の違いなどについてもお話下さいました。普段は絶対に聞くことの出来ない内容に加え、参加者からの質問にも一人ひとり丁寧に回答して下さり、岸本さんの気さくな人柄と、お仕事への熱意を感じるあっという間の1時間でした。

イベント風景

【参加者の声】

酒井優紀(ノベルス創作学科1年)
脚本家のお仕事がどんなものなのか、よく分かりました。
小説家との違いも知れて、大変面白かったです。

秋元伸夫(ノベルス創作学科2年)
今回お話を聞けて、やはり何事も書かなきゃ始まらないという事を改めて痛感しました。
受けた話を参考に、既存の映画を見ながら構成をメモするなどして、学び、実際に二時間の映画プロットを作ってみるなどしたいと思います。

鈴木澪(卒業生)
編集の仕事の厳しさや編集者から見た作家の心構えなど為になる話をありがとうございます。
作家と編集者が作品を作り上げるにあたっての裏話も聞けてよかったです。

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アミューズメントメディア総合学院では、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や編集部批評会など、在校生・卒業生への手厚いデビューサポートにも力を入れています。
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