5月 14th, 2012
ゲームクリエイター3学科 責任者の小宮です。
2年生は、企業説明会に出かけたり
企業での面接がバリバリ入っていますね。
そこで、そんな就職活動中の学生にアドバイスです。
就職活動をしていると、
同じ会社を受験している、別の学校の学生と会うはずです。
いろんな人がいると思います。
”結構、使えるな!”と思う人
”なんだかな…”と思う人
様々な人と、説明会や面接で出会うでしょう。
さて、そんな他校の学生と
メアドや電話番号を交換していますか?
してない人、ぜひ、するようにしましょう!
なぜなら、その人間は
同じ意思を持ってゲーム会社を目指す戦友でありライバル。
もちろん、現在の学院のなかにも戦友でありライバルはいます。
重要なのは、他流試合
他の人が何を考え、何を学んでいるのか知ることは重要です。
自分の就職活動の、現状のポジションを理解すると共に
そこで出会った友人が、
後に、エンターテインメント業界での
友人になる可能性が多いからです。
小宮は、就職活動時期に知り合った
25年前の友人が、今、現在、
エンターテインメント業界での友人になっています。
だから、自分のことだけでなく
周りを知るきっかけに使って欲しいと思います。
就職活動中に出会う友人は、貴重な戦友ですよ!
5月 7th, 2012
はじめまして。
就職指導室の早川です。
今回がはじめてのブログになります。
これから、学生たちの就職活動の様子を伝えていきたいと思います。
よろしくお願いします!
4月 27th, 2012
こんにちは、横山です
今年も新1年生の就職指導の授業が開始しました。
毎年のことですが、第1回目は、「コミュニケーションとは何か?」を感じ取ってもらうための
『インプロ(improvisation:即興劇)』です。100人~70人の合同授業で、
それはそれはにぎやかな楽しい授業ですよ。
コミュニケーションというと、意思疎通をスムーズにすることとか、
相手に自分の考えを伝えることとか、みんなそれぞれにいろいろな定義をしますが、
この授業では、「企業の求めているコミュニケーション力とはどのようなものか」
「コミュニケーションにおいて最も大切なこととは何か」を知ること。
そして、「コミュニケーションできることはとても気持いいこと」を身体の心底から感じることの、
3つのことを学ぶ目的に行います。
しばらく前に、演劇界で活躍している吉田敦さんと私とで、
もともとカナダの演劇学校で開発されたエンターテイメントプログラムを、
コミュニケーションの視点から改良したものです。
全て体を使ったゲーム形式で、相手の言うことを受け止めたり、
共有して同じ動作をしたり、理解しあったり、一緒に創造したりして、
90分間、最初は初対面で恥ずかしそうに話していた1年生ですが、
いつの間にか笑顔で話合う仲良しになっていきます。
TVシリーズ『攻殻機動隊』で有名な神山健治監督は、
『人間の錆は話し合いなどのコミュニケーションで落とす』、
と創造するものたちへの箴言を語っていますが、
まさにコミュニケーションとは、何か目的のためにする手段というよりは、
それ自体が楽しいからするというものだと思います。
4月 13th, 2012
こんにちは、横山です
先日、1年以上閉鎖していた「福島競馬場」が再開したニュースが目に飛び込んできました。
開場した途端、われ先に観客席に走っていく姿や、
名物の「煮込み」を食べようと食堂の前に長蛇の列を作っているシーンや、
子供たちが競馬場の中の遊び場で駆け回ったり馬に乗って遊んでいる映像でした。
観客の声もみんな再開を喜びはずんでいて、
見ているほうも一瞬放射能騒動を忘れて「良かったね」
といってやりたくなるようないい映像だったのですが、
このシーン、どこかで最近見たような聞いたような、
と考えていたら、ネットで見た映像を思い出しました。
アフガニスタンの首都カブールで、
久しぶりに開いた映画館に観客が殺到して
あふれるような状態になっているニュース映像だったのです。
しみじみ、エンターテイメントというものは、
生きていくうえで欠かせない砂漠のオアシスのような『潤い』なんだという気がします。
たかがエンタメ、されどエンタメです。
毎日テレビ画面からあふれ出るエンターテイメントの中にいると、
そのありがたさを感じないのですが、腹の底から「笑う」「楽しむ」ことは、
人間が人間らしく生きていく上でとても大事なことなのだと思います。
ところで白川静氏によると「笑」も「楽」も字源的に解釈すると、
巫女が神に感謝して舞っている姿らしいのです。
現代の巫女=クリエーター志望の学生たちは、神=企業に認めてもらうための舞を舞い始めました。
神々のみなさま、どうか学院で磨き上げたステキな巫女の舞を、しっかり見て下さい。
お願いします。
4月 6th, 2012
こんにちは、横山です
2013年度の採用試験が開始しました。
今日私は新2年生に『成功する面接』の講義でした。
学生の中には、近く面接を控えている学生もいて、緊張感が伝わってきます。
学生たちが面接で一番気になるのは具体的な質問内容です。
どんな難しい質問をされるのか、圧迫面接をされるのではないか、
どう応えるがいいのか、不安で仕方がないのです。
確かに、最近は想像を超えた質問が飛んできて、学生たちを当惑させているようです。
①「踊ってください」
②「すべらない話をしてください」
③「今日のお化粧にはどんな意図があるのですか?」
④「あなたの部屋はどんな感じですか?」
⑤「最近ウソを付いたことは?」
いきなりこんなことを聞かれると、誰だって応えに窮してしまいそうですが、
「想定外」の質問を用意するのは「就活マシーン」といわれる
「想定問答」や「SPI」を完璧にマスターしている学生を排除するためだとも聞いています。
それにしても奇抜な問題です。どう応えるのが、あるいはどうするのが、正解でしょうか?
一見こんな問題に正解があるのか、と思われるかもしれませんが、
企業側の明確な意図が見てとれます。結構計算された「労作」と考えています。
それぞれ、①頭の回転の速さと勇気、②説明能力の高さ、
③状況把握をした上での表現力、④意図的な演出力とセンスのよさ、
⑤困難を乗り切るための方便の使い方など、
求めている能力はどれも高く実践的な能力です。